製品紹介

ニューロキャッチャーは、手根管症候群、糖尿病性末梢神経障害等の検査に使用できる神経伝導速度検査装置です
    豊富な測定、機能
運動神経(MCV)、感覚神経(SCV)、F波、手根管症候群検査、インチング法などの測定ができ、測定結果を報告書および電子カルテに出力可能。
その他、アペレージャー、スープラマキシマル、測定履歴の自動保存等機能も装備しています
    迅速測定・コンパクト
短時間で測定可能(1神経の測定は約3分間)、持ち運びに便利なサイズなので、場所を取らずのみではなく、訪問診療にも使用可能
    ローライニングコスト
汎用ディスポーザブル受信電極を使用しているため、他製品に比べ圧倒的なライニングコストです
    その他
内蔵バッテリ、メモリ、タッチパネル、ノイズ除去などで迅速、安定な測定を行うこと可能
    保険点数(令和4年度診療報酬改定より)
D239 筋電図検査 誘発筋電図(神経伝導速度検査を含む1神経つき):200点
※:複数神経検査を行う場合は、1神経を増やすごとに150点加算
※:感覚神経及び運動神経をそれぞれ測定した場合には、それぞれを1神経として数える
※:左右の神経は、それぞれを1神経として数える。
※:加算点数は1,050点を超えないものとする
D241 判断料:180点

※:詳細は気軽に問合せ下さい。
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